アグネスタキオン(千歳) 栗　1998 サンデーサイレンスUSA Sunday Silence(USA) 青鹿　1986 Halo(USA) Wishing Well(USA) アグネスフローラ(三石) 鹿　1987（５勝）G1 ロイヤルスキーUSA Royal Ski(USA) アグネスレディー(三石) スカーレットブーケ(千歳) 栗　1988（６勝）G3 ノーザンテーストCAN Northern Taste(CAN) 栗　1971 Northern Dancer(CAN) Lady Victoria(CAN) スカーレットインクUSA Scarlet Ink(USA) 栗　1971 Crimson Satan(USA) Consentida(USA)

母スカーレットブーケは、伊藤雄二厩舎に所属し中央21戦６勝。90札幌３歳ＳG3、91デイリー杯クイーンＣG3、92京都牝馬特別G3、92中山牝馬ＳG3勝ち。91桜花賞４着、オークス５着、エリザベス女王杯３着。 【兄弟】 姉／ダイワルージュ（'98生、父サンデーサイレンスUSA＝00新潟３歳ＳG3[中山]、01アネモネＳ。阪神３歳牝馬Ｓ２着、桜花賞３着） 兄／ダイワメジャー（'01生、父サンデーサイレンスUSA＝04皐月賞G1、06天皇賞・秋G1、06G1-マイルチャンピオンシップ、07G1-安田記念、07G1-マイルチャンピオンシップ。07G1-ドバイデューティフリー３着） 【近親】 母スカーレットブーケの全姉／スカーレットリボン（'85生＝88報知杯４歳牝馬特別G2。産駒タヤスアンティームは01東海ＳG2-２着） 母スカーレットブーケの姉スカーレットブルーの産駒／ブルーリッジリバー（'99生、牝父フジキセキ＝桜花賞２着、フェアリーＳ２着）祖母スカーレットインクUSAの産駒スカーレットローズの産駒スカーレットレディの産駒／ヴァーミリアン（'02生、牡父エルコンドルパサーUSA＝07川崎記念G1、07ＪＢＣクラシックG1、ラジオたんぱ杯２歳ＳG3ほかダート重賞多数勝利。兄サカラートは'00生、父アフリートCAN＝東海ＳG2、ブリーダーズゴールドＣG2、日本テレビ盃G2）

07最優秀３歳牝
07最優秀父内国産馬

08有馬記念（グランプリ）G1（国際G1；12/28中山芝2500；14頭・１人気）安藤勝己（37年ぶり史上４頭目の牝馬による有馬記念勝ち）（結果的に最後のレース）
08産経大阪杯G2（国際G2；4/6阪神芝2000；11頭・１人気）安藤勝己
07エリザベス女王杯G1（牝；国際G1；11/11京都芝2200；13頭・１人気）安藤勝己
07秋華賞G1（牝；10/14京都芝2000；18頭・２人気）安藤勝己
07関西テレビ放送賞ローズＳ（秋華賞トライアル）G2（牝；9/16阪神芝1800；14頭・１人気）安藤勝己
07桜花賞G1（牝；4/8阪神芝1600；18頭・３人気）安藤勝己
06スポーツ報知杯中京２歳Ｓ（12/16中京芝1800；８頭・１人気）安藤勝己
06新馬（11/19京都芝2000；12頭・１人気）安藤勝己
２着：08天皇賞・秋G1（国際G1；11/2東京芝2000；17頭・２人気＝１着ウオッカ）安藤勝己（着差は２�p）
２着：07有馬記念（グランプリ）G1（国際G1；12/23中山芝2500；15頭・５人気＝１着マツリダゴッホ）安藤勝己
２着：07チューリップ賞（桜花賞ＴＲ）G3（牝；3/3阪神芝1600；16頭・２人気＝１着ウオッカ）安藤勝己
２着：07日刊スポーツ賞シンザン記念G3（1/8京都芝1600；10頭・１人気＝１着アドマイヤオーラ）安藤勝己
（2008年フェブラリーＳ参戦プラン：直前の調教中に、跳ね上がったウッドチップで右目を負傷し、創傷性角膜炎と診断されたことから同レースもドバイ遠征も回避することに）
（2009年フェブラリーＳ参戦予定は、一週前追い切り後の左前球節の不安で回避。その後の検査で左前脚浅屈腱炎発症が判明し、ドバイも回避、競走生活も引退することになった。引退発表まで４日間の出来事。初年度交配相手も引退と同時に発表、新種牡馬チチカステナンゴが付けられる）
（通算12戦８勝、２着４回、連対率100％。獲得賞金786,685,000円）